昨日悲しみに泣いていた事が嘘のように

大好きな音楽や日々のことについて

クレイジーを受け入れる

映画を見た。


世界にひとつのプレイブック (集英社文庫)




友人が薦めてくれたけど、
いつも面白い映画教えてくれて嬉しい。



誰だってクレイジーな部分がある。
精神病になったって浮気されたって夫が死んだって
必死で生きてる人たちの映画。
嫌われても、どこかに本当の愛が待っている、
そんなことを思わせてくれる映画。
最後のダンスのシーンで、すごくハッピーな気分になった。



次はアメリを見る。
感性を働かせれば、いろんなことが見えてくるかも。